CyclingTips Daily News

●アルベルト・コンタドールはブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝に照準を定める ●マイヨ・ロホを着るナイロ・キンタナ「タイムトライアルでタイムを失っても問題はない」 ●キルステン・ワイルドがハイテックプロダクツへ移籍 ●ダヴィド・デラクルスがオメガファルマ・クイックステップ入り ●ラース・ペッテル・ヌールハウはチーム スカイ復帰へ ●ワウト・プールスもチーム スカイ入りか ●WADAはテストなしでキセノンとアルゴンの禁止薬物リスト入りを急ぐ ●ツール・ドゥ・ポワトゥ・シャラントに出場したジェレミー・ロワのオンボードカメラ ●マイク・クロッティのモンブランライド ●Cipollini Nukeを紹介

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Daily News

世界中の主なサイクリング・ニュースは、こちらから
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2014.09.02

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2014.09.01

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2014.08.29

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2014.08.28

CyclingTips Daily News

●ウィナー・アナコナがブエルタ・ア・エスパーニャ第9ステージ優勝 ナイロ・キンタナがマイヨロホ獲得 ●GPウエストフランス・プルエーはシルヴァン・シャヴァネルが勝利 ●GP・ド・プルエー・ブルターニュワールドカップはルシンダ・ブランドが優勝 ラボ・リヴが表彰台独占 ●ミケル・アンヘル・ロペスがツール・ド・ラヴニール総合優勝 ●UCIはダリル・インピーのケースの再報告を待って上訴するかの判断を行う ●ジュニア世界チャンピオンのイゴール・デクレーヌが遺体で発見される ●エディ・メルクス氏が心臓手術を受ける ●イェーツ兄弟がオリカ・グリーンエッジとの契約延長へ ●クラース・ロデウィックが不整脈のため心臓手術に臨む ●ダニーロ・ウィスはBMCレーシングチーム1年の契約延長 ●ロベルト・キセルロフスキがティンコフ・サクソ移籍 ●Specialized-Lululemon in The Draft

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写真で見る、2014ブエルタ・ア・エスパーニャ:第4~6ステージ

2014ブエルタ・ア・エスパーニャは、厳しい第2週を前に、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター チーム)が総合首位をキープすることになりそうだ。今大会最初の頂上ゴールを制し、総合トップにも立ったベテランは、徐々にその調子の良さを示すことになるかもしれない。この記事では、ジム・フライヤーとイリ・グレコによるBrakeThrough Mediaが捉えた3ステージの様子をご覧いただくことにする。

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Tips and Self Improvement

その読み方、本当に正しい?

お気に入りの選手の名前がいろいろな読み方をされているのを聞いたことはあるだろうか?どの読み方が正しいのだろうと考えたことはあるだろうか?近年では、伝統的な自転車大国以外からもプロツアーに加入する選手が増える傾向にあり、選手を名前で応援するのもますます難しくなってきている。今回の記事では、お気に入りの選手の名前の読み方について、CyclingTipsの翻訳者である江原健がアドバイスする。

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カフェインとサイクリング:交流のツール?それともパフォーマンスのブースター?

コーヒーブレイクはライド中の大事な交流の時間だ。コーヒーを嫌うサイクリストはほとんどいないし、嫌いであってもそれをサイクリング仲間に公言している人はもっと少ない。普段から僕たちが摂取しているカフェインは、自転車のパフォーマンスにどのような効果をもたらしてくれるのだろうか?コーヒーに限らず、コーラや、ジェル、スポーツドリンク、タブレット、エナジードリンクからも摂取できるカフェイン。今回は、そんなカフェインとパフォーマンスの化学にスポットライトを当ててみたい。

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タイムトライアルで強くなるには

真のレースで勝ちをつかみとることほど、充足感を得られるものはない。それこそが個人タイムトライアル。個人TTの勝利は、その日の最速の称号を手にしたことを意味する。ペース配分を完璧に実行して脚のエネルギーを余すところなく出し尽くし、フィニッシュラインでは極限の疲労と勝利の味を噛み締めるのだ。では、どうすればタイムトライアルで成功できるのだろうか?

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Latest Features

写真で見る、USAプロチャレンジ2014

コロラド州で開催された7ステージにわたるUSAプロチャレンジは、昨年に続きティージェイ・ヴァンガーデレン(BMC)の優勝で幕を閉じた。フォトグラファーのアンジェリカ・ディクソンがレースに帯同し、以下のフォトギャラリーをまとめてくれた。

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実戦でテスト中?SRAMワイヤレス電動コンポーネント

ビッセル・デベロップメントチームの一部のTrek MadoneでSRAMの電動コンポーネントの姿が見られたのは、さかのぼること5月のツアー・オブ・カリフォルニアでのことだった。しかし、それが期待通りに正真正銘ワイヤレスなのか、ケーブル式なのかは議論を呼んだ。カリフォルニアで目撃したプロトタイプでは、フロントとリアのディレイラーからワイヤーが伸びており、ジャンクションボックスがステムに装着されていたのだが、あれはフェイクだったのか?これについては、後に確かにフェイクだったことが判明した。 SRAMの新型コンポーネントの新しいプロトタイプが、コロラド州で開催されたUSAプロチャレンジで目撃された。今回はフェイクのワイヤーやジャンクションボックスはない。単にディレイラーに装着して調整を加えるだけで、すぐに乗り始められる代物というふうに理解している。接続が必要なケーブルは一切ないようだ。 ケーブルがないということは、それぞれのブラケットとディレイラーに電源が必要だ。果たしてそれが良いのか悪いのかは、現時点では分からない。また、シフティングの信号は、Bluetooth Low-Energy、ANT+、もしくはSRAM独自のワイヤレス通信プロトコルで転送する必要がある。推測するに、スマートフォンや診断情報などを表示するコンピュータと簡単に通信できるよう、Bluetooth LEが使われているのだろう。 さらに、シフティングの仕組みから考えれば、各レバーにボタンが1つずつあり、左レバーがシフトアップで右レバーがシフトダウン(もしくはその逆)になっていて、両方同時に押すとフロントディレイラーがシフトアップ/シフトダウンするはず。 製造段階まであとどのくらいなのかは全く分からないが、まだ試作段階のようだ。

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ライダーたちのアイス・バケツ・チャレンジ

ソーシャルメディアを介し、その勢いはプロトンにまで達する驚きの展開を見せる。ALSアイス・バケツ・チャレンジは、2人のツール・ド・フランス勝者を筆頭に、多くのトッププロがここ数日で行った。 クリストファー・フルーム、ピーター・ケニュック(ともにイギリス)とチーム スカイのコーチングスタッフであるティム・ケリソン氏は、ブエルタ・ア・エスパーニャのステージ終了後に実施。フルームは、チャレンジャーとしてライバルのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)と合わせ、ツール・ド・フランスのレースディレクターであるクリスティアン・プリュドム氏を指名。A.S.O.の多くが見守る中でのチャレンジを行った。。 ツール・ド・フランスでマイヨ・ヴェールを獲得したペテル・サガン(スロバキア、キャノンデール)は、氷を2袋入れてチャレンジ。まるで自身に回ってきたことを喜んでいるかのようなチャレンジぶりだ。確かに、ブエルタ・ア・エスパーニャでのうだるような暑さを考えると、チャレンジできることは嬉しいことなのかもしれない。 また、イェンス・フォイクト(ドイツ、トレック ファクトリーレーシング)は、USAプロチャレンジのステージ終了後に行っている。 アイス・バケツ・チャレンジがスタートした経緯については、こちらをご覧いただきたい。

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写真で見る、2014ブエルタ・ア・エスパーニャ:第1~3ステージ

ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム)、クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)、アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)…、2014年のブエルタ・ア・エスパーニャはスターが勢揃いし、今シーズンのグランツールでは最も激しい争いが繰り広げられることだろう。序盤3ステージを終え、総合優勝候補を筆頭に、すでに印象的な走りを目にすることができる。この記事では、ジム・フライヤーとイリ・グレコによるBrakeThrough Mediaが捉えた3ステージの様子をご覧いただくことにする。

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Upcoming Races

09.02 - ブエルタ・ア・エスパーニャ - 第10ステージ (個人TT)

09.02 - Tour of Alberta - 第1ステージ

09.02 - Settimana Ciclistica Lombarda by Bergamasca, Memorial Adriano Rodoni - 第1ステージ

09.02 - Boels Rental Ladies Tour (女子) - 第1ステージ

09.02 - Tour of Bulgaria - 第3ステージ

09.02 - Tour Cycliste Féminin International de l'Ardèche (女子) - 第1ステージ

09.03 - ブエルタ・ア・エスパーニャ - 第11ステージ

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Tour of China I

第4ステージ: Bazhong > Pingchang - ステージ結果

1. ua
LAGKUTI Sergiy
KOLSS CYCLING TEAM
03:12:55
2. kz
KULIMBETOV Nurbolat
CONTINENTAL TEAM ASTANA
-
3. cn
WANG Meiyin
HENGXIANG CYCLING TEAM
-
2 日前 ago

ブエルタ・ア・エスパーニャ

第9ステージ: Carboneras de Guadazón > Aramón Valdelinares - ステージ結果

1. co
ウィネル・アンコーナ
ランプレ・メリダ
04:34:14
2. kz
アレクセイ・ルツェンコ
アスタナ
0:45
3. it
ダミアーノ・クネゴ
ランプレ・メリダ
0:50
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Tech

実戦でテスト中?SRAMワイヤレス電動コンポーネント

ビッセル・デベロップメントチームの一部のTrek MadoneでSRAMの電動コンポーネントの姿が見られたのは、さかのぼること5月のツアー・オブ・カリフォルニアでのことだった。しかし、それが期待通りに正真正銘ワイヤレスなのか、ケーブル式なのかは議論を呼んだ。カリフォルニアで目撃したプロトタイプでは、フロントとリアのディレイラーからワイヤーが伸びており、ジャンクションボックスがステムに装着されていたのだが、あれはフェイクだったのか?これについては、後に確かにフェイクだったことが判明した。 SRAMの新型コンポーネントの新しいプロトタイプが、コロラド州で開催されたUSAプロチャレンジで目撃された。今回はフェイクのワイヤーやジャンクションボックスはない。単にディレイラーに装着して調整を加えるだけで、すぐに乗り始められる代物というふうに理解している。接続が必要なケーブルは一切ないようだ。 ケーブルがないということは、それぞれのブラケットとディレイラーに電源が必要だ。果たしてそれが良いのか悪いのかは、現時点では分からない。また、シフティングの信号は、Bluetooth Low-Energy、ANT+、もしくはSRAM独自のワイヤレス通信プロトコルで転送する必要がある。推測するに、スマートフォンや診断情報などを表示するコンピュータと簡単に通信できるよう、Bluetooth LEが使われているのだろう。 さらに、シフティングの仕組みから考えれば、各レバーにボタンが1つずつあり、左レバーがシフトアップで右レバーがシフトダウン(もしくはその逆)になっていて、両方同時に押すとフロントディレイラーがシフトアップ/シフトダウンするはず。 製造段階まであとどのくらいなのかは全く分からないが、まだ試作段階のようだ。

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ツールでベールを脱いだ新機材:アダム・ハンセンのシューズ、サイクルコンピュータ、マットレスなど

今回のツールのテクノロジー特集では、新たに披露された機材やテクノロジーについてレポーターのデイヴ・エヴェレットが続報をお伝えする。

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ツールのバイク:ヴィンチェンツォ・ニバリのSpecialized TarmacとMcLaren Tarmac

今年のツール・ド・フランスもグランツールの恒例にならい、各チームのエースには、カスタムのヘルメットや工夫を凝らしたシューズ、一部の有力選手向けのカスタムペイントバイクなど、ちょっとした派手な機材が用意された。チームスポンサーはできる限りメディアに露出することを狙っているようだ。目立つフレームを作り、それが自転車界で大きく取り上げられれば、目的は達成されたと言えるだろう。 デイヴ・エヴェレットがヴィンチェンツォ・ニバリのSpecialized Tarmacと限定生産のMcLaren Tarmacを取材した。

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Roadtripping

Thereabouts – ドキュメンタリー映画

Thereabouts – ドキュメンタリー映画

ガス・モートンとラクラン・モートンによる“Thereabouts – 自由のその先にあるもの”を写真付きで特集したのが数ヶ月前。そこでは、オーストラリアのポートマッコーリーからウルルに至るまでの2500kmをたった12日間で走破した物語や、自転車に乗るという単純な喜びを取り戻そうとする過程が綴られていた。 そして何ヶ月にも及んだ制作を経て、ラクラン兄弟は旅のドキュメンタリーを公開した。この映画では、プロ自転車選手としてのキャリアをラクラン・モートンはどう感じているのか、なぜガスは自転車を一切辞めてしまったのかといった、新たな一面を知ることができる。 ガスは、プロ自転車選手のキャリアを目指す道すがら、数年前に自転車を断ち、この旅をするまで一度も自転車に触れていなかった。この旅の目的を一番よく表しているのは彼の次の言葉ではないだろうか。「スポーツは数字に成り下がってしまった。タッチダウンのランヤード数や第4クオーターのキックゴール数とか、kg体重当たりのワット数とか。こういう数字が、スポーツを魅力たる部分を消し去ってしまった。この旅で成し遂げたのは、それを取り戻したことだ。僕たちはこの距離をレースしたわけではない。ひたすらに道を突き進んで、街という街を駆け抜けることにしたんだ。こういうこと方が出力のワット数や平均速度を考えるよりもずっと楽しい」。 自転車は自己中心的なスポーツだ。ラクランは自転車スポーツについて“毎日自転車に乗るための必要悪”だと言う。 映画の中でラクランは、地に足をつけることの難しさについても語っている。「彼女とは付き合ってもう何年にもなるし、すごく親しい。心から愛してる。でもシーズンを過ごしていると、妥協しなきゃいけないときもある。自転車に乗ることを“本当にやらなくちゃいけないんだ”と思って、“もしかして彼女がいない方が楽なんじゃ?”って感じたりね。そんなことを口走った直後には、“一体何を言い出すんだよ。それがお前のすべてだろ!一番大切なものだろ。全然連絡を取ってないじゃないか”って思うんだよ。そして、そういえばしばらく連絡を取ってないなって気がつく…」 内容は英語ですが、ぜひ観てみてください。少なくとも、自転車で冒険に出たいという気持ちは湧いてくるはずです。

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日本をロードトリップする

日本をロードトリップする

日本と聞いて思い浮かぶのは、礼儀正しい、清潔、時間を守る、ネオン、画期的なトイレ、相撲、それから競輪とかだろうか。日本のどこかに自転車文化が深く根付いているだろうとは思っているが、“サイクリング”がぱっと出てくるようなイメージはない。だが、瀬戸内海と広島をサイクリングで巡ってみて、僕の中の日本のイメージは変わることとなった。

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‘Thereabouts’ – 自由のその先にあるもの

‘Thereabouts’ – 自由のその先にあるもの

サイクリングにおいては、いとも簡単に細かな枝葉のことで頭が一杯になってしまう。距離、ワット、勝ち星といった物差しに気を取られ、自転車を乗るという純粋な楽しみを忘れる。アンガス・モートンとラクラン・モートン(そう、あのワールドツアーチームであるガーミン・シャープの選手)の兄弟が、自転車スポーツの失われた魅力を取り戻すべく、基本に立ち返る旅に出た。これは、ポートマッコーリーからウルルまでの2500kmをわずか12日間で走破した2人の物語である。

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